先駆者として走り続けた「9年間」のノウハウがここに結実

今を遡ること9年前、IRCは2007年、初代Formula PRO TUBELESS を市場に投入。
その後、ロード用チューブレスタイヤのリーディングカンパニーとして牽引し続け、今や「チューブレスといえばIRC」と言われるほどの地位を確立するまでに至っている。
そのIRCが「9年間」に得たノウハウや改善、ユーザーやプロライダーからのフィードバックを全て注ぎ込み、満を持して世に送り出すのが、全く新しい姿へと変貌を遂げた新「フォーミュラプロチューブレス」シリーズである。

tireimage

Formula Pro Tubeless SPEC

IRC NO.サイズビード空気圧|kPa|kgf/㎠|PSI重量(g)
フォーミュラプロ チューブレス RBCC
190129700×23Cフォールディング600-8006.0-8.090-115255
190130700×25Cフォールディング600-8006.0-8.090-115275
190131700×28Cフォールディング550-7005.5-7.080-100320
フォーミュラプロ チューブレス ライト
190126700×23Cフォールディング600-8006.0-8.090-115245
190127700×25Cフォールディング600-8006.0-8.090-115265
190128700×28Cフォールディング550-7005.5-7.080-100300
フォーミュラプロ チューブレス クロスガード
190127700×25Cフォールディング600-8006.0-8.090-115300
190128700×28Cフォールディング550-7005.5-7.080-100340

[IRC TIRE] × [NIPPO・Vini Fantini]

rider今回のフルリニューアルに伴い、設計をゼロベースから刷新。その設計の前提になっているのが、世界で激闘を繰り広げるUCIプロコンチネンタルチーム「NIPPO・ViniFantini(ヴィーニファンティーニ)」からのフィードバックだ。

非常に厳しいプロのロードレースの世界では、機材のトラブルの要素を徹底的に排除する為、新たな規格・機材を採用することには非常に保守的である。当初、NIPPO・Vini Fantini でもチューブレスの実践投入にはネガティブだった。しかし、実際に走った選手たちはチューブレスの性能に活路を見出し、メカニックからもその扱いやすさが高く評価された。そして、旧モデルのRBCC 25C を、グランツールの中でも“最も過酷”と評される「ジロ・デ・イタリア」に投入。そこで浮かび上がってきた「グリップ力向上」「耐パンク性UP 」「路面状況を掴みやすいパターン設計」という3 つの大きな課題をクリアし、更に軽量化も果たしたのが、今回の新モデルである。

同時に「9年間」のアドバンテージで得たノウハウを基に、特にビード周りの細部の形状を最適化する事で、組み付け作業性、扱いやすさを向上させることにも成功した。

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